ダイ・グレファー
ようやく納得できるグレファーが描けた。『リバースディメンション』のイラストなら全身像もバッチリ確認できる。
グレファーは『二者一両損』『ディメンションウォール』のイラストで激しく女戦士を攻撃しており、それゆえセクハラ大王の名を欲しいままにしているわけなんですが、登場時の『連合軍』『戦士ダイ・グレファー』『ドラゴンウォーリアー』などなかなかカッコよく嫌いではありません。
なので!ただのイヤらしいセクハラキャラにはしたくなかった(ぇ
やるとしたら、正面から!まあ、描くか未定だけど!!
OCGでのグレファーはその後『士気高揚』のカードイラストにて『破邪の大剣バオウ』を握り締めており、それが原因だったのか、その後『堕落(フォーリングダウン)』をへて『漆黒の魔王』へと変貌を遂げていったようです。
(『漆黒の魔王LV8』は『ガーディアン・バオウ』に酷似している)
『運命の分かれ道』などでも登場しており、なかなか奥が深い裏設定がありそうです。
ヒータのイラストは原点に帰って(カードみながら)描きました。なぜ胸当ての下にシャツを入れてるのか永遠の謎です。だがそれがいい!(?