オネスと! 火曜の大会
いやー
オネストって胸板厚いよね!(ぇ
・・・やっちまった
MS少女じゃあるまいし、なんでもかんでも女体化すりゃ良いってもんじゃねーぞ!
(と、もう一人のオレ)
こういう安易な『萌え化』が、昨今のマンガの質を低下させてしまうのではないか!?
そんな事を考えつつ、特に気にせず描いた。まあOK。
下絵は以前より肩の力を抜いて、柔らかいタッチを心がけた。
色塗りは全体のバランスを注意したが、非常にカラフルで大変だった。
- ちょっと前の、火曜日の遊戯王公認大会
今ひとつテンション低かったが参加。
使用デッキは「ライトロードより弱いっぽ」と思いつつギガプラントデッキ。
サイドデッキに『暗闇を吸い込むマジックミラー』『閃光を吸い込むマジックミラー』を各3枚積む。
(ギガプラントデッキは地属性メインなので、マジックミラーの影響が少ないので)
VSダークアームドとVSライトロードをビックリさせる予定だったが、結局大会で当たらなかった。(あるある)
- VS宝玉獣
宝玉の氾濫を警戒したものの、長期戦ならギガプラント有利。
初めてラプテノス(未来融合)+ギガプラントx2+マスドライバーの1キルコンボが決まって勝利。
融合は入れてません。マスドライバーも1枚だけです。
(1キル特化型にしても、マスドライバーは単体で役立たないし、DDクロウ1枚で止められるのでどうだろう)
- VS E・HERO
マッチ2戦目、相手の先攻2ターン目に
Bloo-D+プラズマヴァイスマン出され死亡。
マッチ1戦目に生還の宝札のドローし忘れての敗北が悔しかった。
1ミスで勝敗が決まるほど勝負は拮抗していたということだが。
- VS 電池メン
- マッチ1
暴走召喚>『電池メン単3型』x3特殊召喚で、こちらのギガプラント3体を破壊される。
手札にゴーズあったものの、次のターン『電池メン単2型』通常召喚後、リミッター解除で攻撃力7000とか言われて敗北。
(アレ? DNA改造手術あったっけ??)
- マッチ2
グラビティバインドでロックされたり苦戦したものの、バインドのおかげで相手の『充電池メン』(☆5)は攻撃できず生き延び、勝った。
- マッチ3
うかつに表側でモンスターを出すと、暴走召喚を発動されるかもしれない・・・
とお互い裏守備で粘るが、相手に3体電池メン並べられても『漏電』で全破壊される危険がある。
ボタニカルライオで攻撃したら『電池メン単1型』(守備1900)で破壊できず、他の電池メン攻撃したら『電池メン単1型』の効果で強制的に『電池メン単1型』が攻撃対象になり、弾かれる。
結局『漏電』の効果を発動され、こちらのモンスター&魔法罠を全破壊されてしまう。
しかし『ダンディライオン』の効果綿毛トークンを2体出し、ギリギリ生き延びる。
最後は洗脳で『電池メン業務用』を奪って総攻撃で勝利。
カイクウとDDクロウで対策してないと危険です。
(電池メンデッキはオレも作成中ですが、『単3型』が1枚足りない・・・)
電池メンデッキは下級のアタッカーが単3型だけなので、安定度は低そうです。
『サイバードラゴン』を採用し『単2型』で攻撃力上げたり、『業務用』のコストに『ライオウ』『サンダードラゴン』を採用するのもアリかもしれません。
- VS帝
- マッチ1
貪欲な壺>サイドラ>帝>ライラ>貪欲な壺>サイドラ
もうやめてー!(ぇ
なんかサイドラを4回くらい特殊召喚される。準制限なったのに回りすぎだろww
しかし生還の宝札コンボで勝った。おお、勝てるもんだな。
しかしサイドで除外DDクロウなど使われ敗北。
(サイドにマジックミラー6枚仕込んだせいで帝対策できず・・・)
やはりサイドデッキは、使用デッキにとって相性の悪いカードをメタっとくのが一番のようです。精神的にも。
『大寒波+ダークアームド』などはキツイですが『ダストシュート』や『カイクウ』などで防いだり、帝相手にはやはり『生け贄封じの仮面』『畳返し』でしょうね。
『奈落の落とし穴』も安定して使えます。
『ダストシュート』は『オネスト』対策にもなるかと思います。
今回は最初テンション低かったですが、テーマデッキ同士の対戦が多くて楽しめました。
ギガプラントもけっこういけましたし。
- オリジナルキャラ案
以前よりマシなキャラになったが、どうしてもどこかで見たようなキャラに。
斬新すぎると魅力ないキャラになったり。ムズイ。
まあ短編読みきりくらいなら、ありがちなキャラでも十分だろう。
キャラ設定だけに詰まってると、マンガが完成しないしね。
- 今日のニコ動
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