ネタがなーい
（某キャラをマネる。柔らかい線を引くには、全身の力を抜いて、「線」を紙の上にのせるような感じで、リラックスして引くことが肝心のようだ）
ちょっと頭デカイかも。
- あまりデュエルしてない
日曜も火曜もバイトで、遊戯王の大会に参加できない。
先々週の大会の話でもするか・・・
- ＶＳ ドグマブレード
相手がこちらのエンドフェイズに「スケープゴート」を発動＞
自分ターン、羊トークン１体生け贄に「モンスターゲート」発動＞サイバー・ヴァリー特殊召喚＞サイバー・ヴァリーの第二の効果、羊トークンと自身を除外＝２ドロー＞Ｄ・Ｄ・Ｒ発動、サイバー・ヴァリー特殊召喚＞サイバー・ヴァリーの第二の効果、羊トークンと自身を除外＝２ドロー・・・
と延々繰り返されました。
（また名推理などで「ディスクガイ」「混沌の黒魔術師」なども特殊召喚されます。）
このマッチは勝ちしました。
しかしフリー対戦した時、上記のコンボで速攻で墓地に３０枚ほどカードを貯め「Ｄ・ＨＥＲＯドグマガイ」特殊召喚＞マジカルエクスプロージョン（墓地のカードｘ３００ダメージ）のコンボで、瞬殺されました。
これはＤＤクロウ対策必須ですね。
ＤＤクロウは蘇生封じだけでなく、こういった「下手したら先攻１ターンで瞬殺」デッキにも、手札から干渉できるのが素晴らしいです。
- ＤＤクロウの使い道の多さ
対策カードも色々あって「暗闇（閃光）を吸い込むマジックミラー」やら「生け贄封じの仮面」やら「砂塵の大竜巻」「ツイスター」やらあるんですが、狙ったカードが来なくて腐ってしまう事も多いです。
しかし「ＤＤクロウ」は「早すぎた埋葬」「死者蘇生」「死霊騎士デスカリバーナイト」を止めたり、自身がモンスターカードで、壁にすることもでき、「死デッキ」の生け贄にもできます。
「大寒波」などで魔法・罠を封じられた状態でも、手札から発動できるのが良いです。
もう「ダークアームド」＆「裁きの龍」対策に必須なんじゃないでしょうか。
- 霊滅術師カイクウ
カイクウも使いやすいです。
相手の『墓地利用』を阻害できる上、攻１８００アタッカーなので普通に役立ちます。
また存在する限り相手の「ＤＤクロウ」を無効化します。
こちらが「ギガプラント」or「アンデット」などの場合、相手はサイドデッキから「ＤＤクロウ」を積んでくるので、カイクウの価値が高まります。
「強者の苦痛」と相性が良いです。
- ジャスティスワールド
使ってなかったライトロード専用フィールド魔法ですが遊☆戯☆王カード原作ＨＰで高評価してあり、カード考察を見て『なるほど』と思いました。
たしかに攻撃力は１００づつしか上がらないのですが、ライトロードジェイン＆ガロスが攻１９００（攻２２００）＆攻１９５０になれば勝てるモンスターが大幅に増えます。
ケルビムが攻２３００＞攻２４００になっても同様です。
やっぱカードは１度は使わないとダメですね。
