ジャンプショップで - shigehiro’s diary

オフ会常連。
彼の悪魔デッキ＋王宮のお触れの回転率は異常ｗ

ジャンプショップで、プレミアムパック１１が発売開始されました。
しかし全国に東京・名古屋・大阪・福岡の４店しか存在しませんｗｗ

収録カードは、アンデット・天使など、種族デッキを超強化するカードが中心で、欲しい人は超欲しいパックです。

つかもっとも近い大阪で、電車賃片道1800円くらい掛かるｗｗｗ　どんだけｗｗｗ

でもまー、これもしょーがないかなー　とも思います。

プレミアムパックいえば、発売数ヶ月で半額の投売りが常識化してる赤字シリーズ。
それならばいっそ、売り場を限定し、カード価値を高めてトレード活性化も、悪く無いと思います。

トレードっていいですよね。

前回、竜野ちぐさやでもトレードしたんですが、なかなか盛んでした。

こちらはあまっていた『綿毛トークン（怒り）』2枚出しました。

綿毛トークンを欲しがる人は3人いて、ここでの需要は高いようです。

・・・というか冷静に分析すると、竜野ちぐさやは１ヶ月１回しか公認大会が無い上、参加人数も32人以上は確実で、上位入賞はキツすぎます。

去年秋頃、オレがよく参加していたイエサブ姫路店は、ほぼ毎週公認大会やってる上、平日火曜午後５時という微妙な時間のせいか、参加人数が少なく、せいぜい８〜１６人しかいないという恵まれた環境でした。
参加メンバーもわりと固定で、サイド対策しやかったしｗ閉鎖的ともいうｗ

（去年の１１月ごろから忙しくて参加してませんが、その頃には参加人数も１６人以上に増えてましたが。）

その時期に、綿毛トークン（怒り）３枚入手しました。

こういう『その場所』でしか入手できないカードを、竜野ちぐさやなど、大会頻度が低い地域でトレードすれば、オイシイトレードも可能かと推測されます。

カード持ってる人は、英語版サイクロン（ウル）とかアテナやヴァルハラ持ってるし。

なんかこう、貿易みたいな感じで地域交流があるのも面白いですね。