新禁止・制限トトカルチョ

3月1日に半年に1回の制限改訂なので、どこのサイトでもやってるように新禁止・制限を予想してみる。

DDRや闇次元の解放で使いまわせる。
（しかし実際体験した事はないので、正確なところは分からないが）

封印の黄金櫃＞DDRor闇次元or次元融合か、おろかな埋葬＞早埋葬orリビングで回すのかな。

大会ではほぼ１００％の採用率を誇る。

いままで制限改訂では、ただ強いカードを禁止するだけではなく、「環境を変化させる」意味での禁止も多かったと思う。

誰もが大会で採用する、「天使の施し」「破壊輪」「ブラックホール」は、禁止なったり解除されたり、往復するだけでもデッキ作成に工夫が入って面白かった。

「冥府の使者ゴーズ」も大会ではまず１００％入れるし、その資格がある。

手札事故してもノーガード殺法で、逆に相手にプレッシャーを与えれる面白カードなので、永遠に禁止でなくて良いと思う。

自分がモンスター多い状況なら、裏守備モンスターを延々戻すだけで勝てる。その逆は地獄。

「モグラゲー始まった！」

もういい加減、良いのではないかと。融合モンスター瞬殺だし。

ホルスLV8対策にもなるが、ならず者傭兵部隊で十分だろう。

サイドデッキからサイドラ3体で対策されると、ほとんどの機械族デッキは生き残れません。

たとえ制限でも、貪欲な壺or転生の予言で使いまわせるし、機械族以外もモグラやガイウスなど強力モンスターが増えてきたし、もういいじゃん制限で！

除外は防ぎにくい。

破壊を防ぐユニオン装備だろ〜が我が身を盾だろ〜がデストラクションジャマーだろ〜が、そんなの関係ねぇ！って強い。分かってても対策できないｗ

次元融合・DDR・闇次元・帰還など、除外ゾーンから帰還するカードはあるが、モンスターが除外された場合だけの上、ガイウス召喚ターンにはダメージを受けてしまう。

「相手カードの除外効果を無効にし、そのカードを破壊する」みたいな新カウンターカード出ない限り、除外対策は難しい。

奇跡の光臨（天使族専用）、化石岩の解放（岩石族専用）と似ているが、闇属性は制限カードも多く強い。

まあ、悪用できるのは混沌の黒魔術師との組み合わせぐらいで、案外大丈夫そうだが、闇属性ばかり優遇されるのもなんだしね！

罠や裏守備も効果で破壊され、何度も2800直接攻撃を喰らってしまう。

ガイウス・ライザー対策にもなる。手に入りにくいのが難点。

タッグフォース２でCPUがよく使ってきて萎える。
洗脳と違い、ライフ800以下でも使えるし、高攻撃力モンスター相手にするほど活躍する。
ダークアームドドラゴン抑制になる・・・が、帝がパワーアップ。