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- ＬＥ１５
- ガーディアン・エアトス
「結構簡単に出せる攻２５００」と考えれば強そう。
「自分の墓地にモンスター０」で特殊召喚可能なので、エクゾディオスや貪欲な壺でなんとか。
天使族なのでヴァルハラでも出せる。
装備カードは、Ｄ・Ｄ・Ｒやフェニックスブレードとか良いかも。実用性不明だけど。
やっぱり攻撃力上昇は自重されてました。
エアトスと違って通常召喚できない。
「自分の通常モンスターが戦闘破壊された時特殊召喚できる」
「相手モンスターｘ１０００」という逆切れパンダな攻撃力になりちょっと微妙。
「自分場のlv4通常モンスターはカード効果で破壊されない」どう考えても新ストラク売る気です本当に（ｒｙ
- ダークネス・ネオスフィア
やはり通常召喚できない。
「相手の攻撃宣言時に自分場の悪魔族と手札の悪魔族を墓地送ることでのみ、特殊召喚」
攻守４０００。「１ターンに１度、自分の表側罠を回収する」効果がある。
蘇生系罠で悪魔族蘇生して、ネオスフィア特殊召喚＞回収ウマー
- クリアー・ワールド
自分エンドに５００の維持コスト必要な上、光・炎・水以外の効果は弱体化。
ただし自分モンスターも使いやすくなる。地属性とか表守備にしなけりゃデメリットないし。
- クリアー・バイス・ドラゴン
手札１枚のコストで「相手のカード効果での破壊」を無効にできるが、「自分の攻撃時」以外は攻撃力０なのが痛い。くず鉄のカカシで守るか。
デメリットに目が行ったが、「相手の攻撃力の倍で攻撃」は強烈で、「攻撃する魔法の筒」といった感じだ。相手モンスターの攻撃力が高ければ高いほど良い。通常召喚可能でレダメから普通に出せる。lv8なのでトレードインに対応。
コレクション用に１パックかな？
でも確実にトレードにも使えるよなぁ・・・エアトスとか人気高そうだし。余裕あったら３冊買おう。
- よくよく考えたらカエル１キルはサイドでほぼ対応できる
ＤＤクロウ３＆ライフコーディネーター３で、初手に７割はくるだろう。
上記６枚の１枚を引く確率は（初期手札５枚の内で）1枚目6/40、2枚目は6/39、3枚目6/38、4枚目6/37、5枚目6/36なので、・・・まあ細かい計算は、現役高校生への宿題にするとして！（ぇ）だいたい30/40以上の確率で１枚引き当てるだろう。
「手札から発動できる」のがポイントで、弾圧みたく伏せなくてよいし、大寒波も関係ない。
シーボーグの蘇生かダークダイブの効果をジャマすれば、相手に２枚分の損害を与え、だいたい勝てると思う。（手札消費が激しいので）
逆にカエル１キル側がＤＤクロウ他を対策するには、禁止令や生還の宝札など考えられそうだが、「対策対策カード」を投入させた時点で１キル成功率下がるので、どっちにしても効果は高い。
- イエサブ大会の続き
「古の森」と剣闘獣を組み合わせたデッキや、ガードヘッジで守備表示剣闘獣守ったりする面白いデッキと対戦しました。
たしかに遊戯王ＯＣＧは毎年壊れカード出るけど、多種多様なカードの組み合わせで、さまざまなアイディアを形にできるのは素晴らしいと思います。
公認大会レベルはその内５くらい（ＢＦ、レスキャ、剣闘獣、ライロ、カエル）かもしれませんが、一生公認大会参加しない人もいるだろうし、それだけで結論付けるのも違和感を感じます。
「デュエルとはデュエリストの想像力が生み出す芸術だ」
やはり遊戯王はやめられませんね。ＬＥ１５や新ストラクも３個欲しいしｗ
カエル１キルはサイドで物理的対策可能だし、・・・こうして考えてみると、CRIMSON CRISISでダークダイブとライフコーディネーターを同時収録していたのは、こういった１キル対策を予見していたのかもしれない。
